くにさんの日々是好日

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介護福祉士でセラピスト修行中のブロガーが綴る日頃感じたアレコレ、SNS投稿記事の紹介

facebookのトリコロールについて

日本時間14日夜の段階でプロフィールに「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう」としてフランス国旗(トリコロール)を重ねる機能が追加されました。

私の知り合い、友人にもトリコロールされた方がいました。

この事で私の考えをお伝えします。 これ(トリコロール)はパリに対し追悼の意味とテロには屈しないことを意味しています。 趣旨は理解出来ましたが、しっくりしなかったのでプロフィールはそのままにしました。

トリコロールに関する記事を色々と読み、自分の考えに違いものを紹介します。 プロフィールを期間限定でトリコロールにする機能があり「無期限」の選択肢もあります。

通常のプロフィールに戻す=哀悼の意が終わったことになるのでしょう。 大切な方を亡くされた方の悲しみは続きます。

そう言えばお祭り騒ぎと批判もあった「24時間テレビ 愛は地球を救う」に似た違和感がありました。

番組の効果として物資が不自由な方々に届けられた事、見えない障害を持った方の理解を広げられたと思います。

偽善だとの批判はありましたが、今まで障害者や福祉に全く関わりがなかったのは方へのアピール、寄付等の具体的な行動に結びついたのは良かった面かと思います。

この先がトリコロールと絡むと思いますが、日本人はとかくお祭り好きだと聞きます。 それぞれブームが終わったら、自分はそれに貢献出来たと完結してしまう所に怖さがあります。

私が昔ボランティアを初めた時に印象的な言葉を聞きました。 「ボランティアは都合で止める事が出来るが障害は止める事は出来ない」

トリコロールや寄付は初めての一歩として敷居が低いと思いますが、その気持ちを継続させられるかが重要な気がします。

勿論一時的でも当事者に共感を示す事は大切と思っています。

どのような行動をされるかは人それぞれですので、自分とは異なる言動の人でもお互いが相手の言動を尊重出来るのが健全な社会かと思います。

トリコロールは視覚的な訴えなので視覚に不自由な方々がどうとられたかは気になりました。