くにさんの日々是好日

くにさんの日日是好日

介護福祉士でセラピスト修行中のブロガーが綴る日頃感じたアレコレ、SNS投稿記事の紹介

素晴らしい理念も金銭の授受が伴うと論理矛盾(崩壊)したものに・・・

元々は差別と生活に窮した障がい者を含めたグループから始まったそうです。その日の食事にも困り文字通り同じ釜の飯を食う仲間で1つの財布を共有していました。

半世紀後にそのグループはビジネス感覚のいいリーダーの関係か40人になり200人を越えるグループになりました。

理念は当初もままでグループには労使関係も無ければ、上司に相当するものもない。現実的には法律上の決まり事に従って、就業規則もあればタイムカードもあります。

昔からのメンバーと最近のメンバーの間に静かな亀裂が生じています、実質の懲戒解雇もありました。 そもそも数十人で働く職場では、善悪や要不用は別にしてまとめ約の上司が居なければ千差万別の信条を持つ人々を統治出来ません。

半世紀前の運動体のままで運用するのではなく、体制的には係長、課長、部長を立てないと言いたいことだけ言って責任を持たない集団になっていくように思います。

勿論役職の要望で給与は一般社会と同額にしてもいいし、上下のないフラットな運営にしても構わない。皆平等と言われているのに掛からずに突然解雇されるので遺恨が残る。

言うは簡単でも新旧のメンバーの種々の感情が入り乱れて現実化は困難で長い時間が必要かも知れません。それでも結成時から変えてはいけない「理念」と時代や規模で「運用形態」は変えていく必要を感じました。