ほっとコミュニケーションなごや

監理技術者(全体・cool)×介護福祉士(個別・hot)目線で観た雑記帳

リーダーと事務方、そしてコミュニティについて感じたこと

自分の職場も含めて社会運動(◯◯を止めよ、とか△△啓蒙活動とか)をよく見かけて参加もしていました。

多分最初は熱血リーダーが熱く理想を語る姿に感化されて参加される方が多いように思います。

数人規模で要求するだけなら良いのですが、組織が大きくなり行政と対話をするようになると運動を裏付ける根拠資料の提示や論理的な話し合いが必要になります。

一般的に熱血リーダーは勢いはありますが統計データに基づいて論理的に話されるのが苦手な方が多いように思います。

これは人それぞれの役割ですので右腕になる事務方のサポートが欠かせない存在になると思います。難しいのはベテランの事務方になると話し内容から事務量が判別出来る能力を持っています。

1日で出来るのか1週間か1ヶ月かかるとは完成までの手順と必要なアポイントや資料も把握出来ます。 これが給料をもらって行う仕事なら必要な時間と資材とリーダーと提示するものが合致すれば着手します。

ボランティアになると、必要な時間(手間)や発生費用を考慮して、人それぞれの価値観(名誉やリーダーの魅力など)でそれに見合うだけの価値があるか判断します。

例えば1日程度ならいいが1週間から止めとこうとか考えます。いかんせんリーダーはどれ位の事務量と負担が発生するかはよく分からずに事務方の内心を掴むことは難しい状態です。

私は今は退職しましたが10年以上国(建設省→国道交通省)の現場管理業務を通しては通常は監督として指示を出したり、時期によって他の社員の現場の事務(書類作成)応援に行ってきました。

ここでリーダーと事務方の息や技量がピッタリ合っている時がストレスなくスムーズに業務が進むことを知りました。技術社員は現場なのリーダーや事務方の両方の経験者が多いのでそれぞれの大変さを知っています。

お金を支払って依頼するのでした、相手もお金で割り切りますがボランティアとなると相互理解が上手くいくか徒労で終わるかのポイントであるように思っています。


色々な現象を通した気づいた私の役割。

障がいなどを持ってコミュニティが苦手な方に寄り添って、その人が幸福な時が過ごせるお手伝いのようです。

とても地味ですが、この時がお互いにリラックス出来る感じです。

全国(大規模)のコミュニティに属するのは合わないようです。規模が大きくなれば善意から俺が俺がの人が出てくる、そんな場面がとても苦手です。

グラスで例えらば人は大ジョッキに憧れますが、お猪口にはお猪口の良さがあって他には帰れない良さがあります。